混成芸術研究所

混成芸術の構造主義的研究

メモ

だがそれにしても、表示部(記号)と内容部がラングを構成するというのがソシュールの主張なわけだが、これをコンテンツに拡張する

 

コンテンツを辞項に対応させるために、楽項や像項等の用語を用意したが、そもそもこのような区分が妥当なのかは不明である。

 

意味=関係により定まるもの

元の意味が所与であるとされているが、それを獲得するための過程があるはずで、(つまり、元が関係を構築する過程が存在する)本来は全て意味においては没価値的であったと思われる。そして、元に関係を与えるものは体系がそれを大きく決定する形式である。楽像項において、むしろ意味というよりは形式が体系を組織するように思われる。ここが大きく言語学と異なる

 

修正要

そもそも表示部を記号とすることがおかしい